小学生男子二人の母、ナチュマミーです。
なんとなく、
そんな気はしていたんだけれど
息子達が流行のインフルエンザにかかってしまいました。
それも、毎年恒例クリスマス前の、この時期です。
長男の学年は学年閉鎖だそうで。登校できないまま冬休みに突入する予定です。親が荷物を取りに行くんですよ…。
我が家は息子達、二人ともインフルエンザになってしまいましたので、有無を言わさず、自宅で安静に過ごすのみですが、発症していないのに登校できない場合があります。
学級閉鎖・学年閉鎖
我が子が元気だとしても、学級閉鎖や学年閉鎖になった場合には、登校することも、学童や習い事に出かけることも控えなくてはなりません。ウイルスを広めない為とは言え、元気なこどもを外に出せず、親は仕事に行けない。そういう事態が起こりうるということを想定しておきましょう。
あとは、熱が出ていなくても、学級閉鎖や学年閉鎖の場合や、兄弟姉妹がインフルエンザにかかった場合には感染している可能性が高いですので、突然の発熱やなどに注意する必要があります。
目を離さない
ウチの息子達は、今回発熱した初日に戻してしまうという共通の症状がありました。高学年になっても、吐いてしまうなどの対処は、一人では辛いと思います。
高学年になると、高熱のせいなのか、はたまたタミフルなどの薬のせいなのか、わかりませんが、飛び降りなどの恐れがあると言われています。
知り合いのお嬢さんも小学校高学年で飛び降りそうになったそうです！
我が家は夫婦で仕事をやりくりして、必ずどちらかが家にいるようにしました。保護者の誰かしらがなるべく目を離さないようにしましょう。
