小学生男子二人の母でワーママ、ナチュマミーです。
COVID-19の感染症拡大防止対策で、私の職場でも、医療従事者ではない事務員の私達も、厳しいお達しメールが配信されました。
日本中、もうどこにでもCOVID-19感染者がいるでしょう。
具合が悪くて診察を受けに来た人だけでなく、症状が全く出ていないウイルス感染者もいるでしょう。
どうやって自分が感染症にならず、また、ウイルスを持ち帰らないようにできるでしょうか。
新型コロナウイルス対策
帰宅したらすぐ◯◯◯
今までの常識、「感染予防に手洗い・うがい」では防げていないと思いませんか?
自分が感染していなくても、外出先・勤務先でウイルスを手につけているかも知れません。
その手で髪の毛を触ったかも知れません。私は髪が長いので確実に触っています。
だから、マスクや服装でカバーしていない、顔や髪の毛、そして手を洗う意味で、帰宅後すぐにお風呂に入ることにしました。
家の中の物を触るのも最小限に、夕飯はきれいな状態で食べるのが安心です。
3つの「密」を避ける
集団発生のリスクを下げるために3つの「密」を避けて外出しましょう。
- 換気の悪い密閉空間
- 多数が集まる密集場所
- 間近で会話や発声をする密接場面
食事中に話さない。食事時間をずらす。
食事中はマスクをしていない状態。それだけ、口からウイルスを入れてしまいやすい状態です。
食事中は向かい合わないこと、2m以上離れることなどを指導されました。
職場ではグループで一緒に食べるとお喋りしてしまうので、時間をずらして、個々に食べるように言われています。
まとめ。学校がなくて大変だけど…。
学校に行けないこども達の勉強や運動ができない心配、仕事の間の預け先の心配…などなど、こども関係の問題も多々あります。
しかし、今は歴史的に見て世界中の危機と言える事態。
学校に行けないことより命を守ることが一番。
そこら中にウイルスがある事を前提に、感染しないように意識しましょう!