小学生男子二人の母、ナチュマミーです。
『おうちで体験!かはくVR』が公開されました。
どこにも遊びに行けないこども達に
“国立科学博物館は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため現在臨時休館中ですが、政府から外出自粛要請が出されている中、ご自宅でも国立科学博物館のコンテンツをお楽しみいただけるよう、一般財団法人VR革新機構のご協力のもと、高画質画像を撮影いたしました。 ※当映像は臨時休館中に撮影したものです。”
VR(バーチャル・リアリティ)
「限りなく実体験に近い体験が得られる」ということ。
スマホを向けた方向のものが360°見えます。
かはくの『日本館』、『地球館』
それぞれに入って、
好きな展示のところに進んで見れるのです。
日本館はフタバスズキリュウの復元骨格から。
久々見た化石。
息子達はワクワクしながら体験しました。
我が家には、ほかのVR用のゴーグルを持っていたのですが
かはくのは専用のが必要みたいで、うまくいかず。
でも大丈夫。
タブレットやパソコンの大画面でもOK
というか、むしろ大きく見れて良かったです。
タブレットでみましたが、
行きたい方向をタッチして進みました。
パソコンだとクリックですね。
ここから見れますよ。
この外出自粛が続いて退屈な毎日ですが
こういったものを作ってもらえて
ありがたい!と思いました。